肥満
肥満…ただ太っているだけではありません。

肥満に至る→生活習慣、心の問題(心の葛藤)ストレス、ホルモンバランス、人間関係、遺伝などを総合的に考えて調和(バランスのとれた)ダイエットが必要です。年齢、性別、職業によって異なります。
一律で肥満対策、ダイエットをしても無駄になります。
健康的なダイエットが一番です。あなたに一番合ったダイエットをおすすめします。ご相談ください。

・肥満は病気であり、現代社会の文明病です。
・小学生、中学生、高校性、大学生、社会人、主婦、熱年、中高年、あらゆる人に合った適正

 

腹部の肥満は、これまでにも糖尿病などとの関連が指摘されているが、大腸がんの危険を高めることも分かりました。
また、肉とハムやソーセージといった肉類加工品は大腸がんのリスクを上げるので控えた方が良いでしょう。アルコールは、食道がんや口腔・咽頭・喉頭がんのリスクを上げることは以前から知られていたが、今回新たに男性の大腸がん、乳がんとの関連も確実となりました。
確実に大腸がんのリスクを下げると評価されたのは運動・また、赤ちゃんを母乳で育てると、母親の乳がんリスクは確実に下がるとされた。
もう一つ大きな問題なのが日本人の運動量が目標に到達していない事です。
少なくとも秒速30分間以上に相当する運動を毎日とされていた。だが、日本で週に2回以上、30分以上の運動を習慣としている成人は男女とも3割前後にとどまっています。
肥満や肉食のリスクを強調し過ぎると、痩せている人がさらにやせようとしたり、肉をまったく食べなくなったりする恐れがあるが、それは健康のためにかえってよくないのです。

報告書が勧める生活習慣のうち主なもの 日本の成人の現状(国民健康・栄養調査となる。)
標準的な体型をたもつ。BMI(体重<kg>÷身長<m>で20~50程度

BMI値25以上の男性28.4%、女性20.6%

毎日、少なくとも30分程度の速歩に相当する運動をすある。 30分以上の運動を週2日以上する男性30.9%、女性25.8%

毎日400g以上の野菜や果物を食べる

1日あたり摂取野菜267g、果物120g
肉(牛、豚、羊、ヤギ)の摂取は週500g未満に
加工・保存肉はなるべく控える。
鶏肉、加工・保存肉を含む肉類の平均摂取1週間あたり533g

アルコール摂取は男性30、女性15g程度まで
※日本酒1合はアルコール23g

1日の平均飲酒量男性37、女性20g
塩分摂取は1日に6g未満に 平均摂取量11.2g
サプリメントには頼らない  
メタボリック(現代人の生活習慣病です)

肥満症・高血圧症・糖尿病・高脂血症この4つのバランスを漢方薬で!



健康診断と検査表んお見方

健康診断は受けただけでは意味がありません。異常があればすぐに医療専門家に相談しながら自分の生活習慣を改善してこそ、受けた意味があります。

名称(別名) 略語 基準範囲 単位 反映臓器 低値(疾患例) 高値(疾患例)

尿糖

U-SUG    

膵臓、腎臓

  糖尿病

尿ウロビリノーゲン

    肝臓   肝臓疾患

BMI(体格指数)

  18.5-24.9 kg/㎡ 肥満

やせ

 

1秒率

  70%以上

呼吸不全

 

肺活量

VC 80%以上

呼吸不全

高血圧

収縮期(最高)血圧

SBP 100-140 mmHg 心臓・血圧 低血圧 高血圧

拡張期(最高)血圧

DPT 90未満 mmHg 心臓・血圧   感染症・白血病

白血球

WBC 4500-8500
uL 骨髄 再生不良性貧血 多血症
赤血球 RBC

男410-550万
女380-480万

uL 骨髄 貧血 多血症

血色素(ヘモグロビン)

Hb

男13.5-16.5
女11.5-14.5

g/dL 骨髄 貧血 多血症

ヘマトクリット

Ht

男410-550万
女380-480万

骨髄 貧血 多血症

血小板

PLT 15-35万 uL 骨髄 肝臓疾患 多血症

CRP

CRP 0.3以下 mg/dL 細胞   感染症・がん

GOT(ALT)

  10-33 IU/L 肝臓・筋肉   肝臓疾患・筋肉疾患

GPT(AST)

  6-35 IU/L 肝臓   肝臓疾患

r-GTP(ガンマGTP)

 

男12-60

女9-27

IU/L 肝臓   肝臓疾患

アルカリフォスターゼ

ALP 96-300 IU/L

肝臓・胆道

  肝臓・胆道疾患

総ビリルビン

TB 0.2-1.3 mg/dL 肝臓・血液   肝臓障害・血液疾患

直接ビリルビン

DB 0.0-0.3 mg/dL 肝臓・胆道   肝臓障害

総蛋白

TP

6.7-8.3

g/dL 血液 低栄養 脱水

アルブミン

ALB

3.5-5.2

g/dL 肝臓 肝臓疾患  

総コレステロール

TC 120-219 mg/dL 血液 甲状腺機能亢進症 高脂血症

HDLコレステロール

HDL-C 40以上 mg/dL 血液 脂質異常  

LDLコレステロール

LDL-C 70-139 mg/dL 血液   高脂血症

中性脂肪
(トリグリセライド

TG 70-139 mg/dL 血液 栄養障害 高脂血症

尿酸

UA

男3.4-6.9

女2.2-5.4

mg/dL 血液   高尿酸欠症

血糖

BS-PG 65-109 mg/dL 膵臓 低血糖 糖尿病

ヘモグロビンA1c

HbA1c 4.3-5.5 膵臓・血液   糖尿病
高コレステロール メタボリックとの関連

漢方医学では高コレステロールの原因を痰濁としてとらえています。痰濁発生原因は食事と食生活にあります。
食生活とホルモンバランス、食生活と運動、食生活とバランス生活によるストレスによる理療があります。
治療があります。

高血圧は原因症状によって治療法が違います!

現代医学では血圧を下げる対処療法しかしてません。

肝火上炎 [病因病機]
長期的に精神的な緊張が続くと肝気が鬱結し、鬱結した肝気がさらに亢進して、熟証と上部への衝逆の兆候が出現したものである。

[主証]
いらいらする、怒りっぽい、頭痛、眩暈、耳なり(潮のような)、顔面紅潮、眼が充血、口が苦い、尿が濃い、舌質紅苔黄。

[治則]
清肝瀉火



2.	肝陽上亢

[病因病機]
過労または加齢によって腎精が虚すと、肝の陰血も不足となり、肝腎の陰血不足という状態になる。肝の陰血が不足すると相対的に肝陽が過剰となり、肝陽が上亢して清空(頭部)を乱し、血圧上昇、頭痛、眩暈等の本虚標実の症状がおこる。

[主証]
頭脹頭痛、眩暈、耳鳴り、いらいらして落ち着きがない、腰や膝がだるく、下半身に浮遊感がある。動博、健忘、不眠多夢、舌質紅絳。

[治則]
滋陰平肝潜陽



[病因病機]
肝腎の陰精が過度に消耗したために、肝陽が制御されなくなって亢進し、極まって風を生じたものである。

[主証]
四肢のしびれ感、痙攣、ふるえ、めまい(倒れそうになる)、言語障害、歩行困難、舌紅。

[治則]
滋陰鎮肝熄風


 

4.	風疾上擾

[病因病機]
味の濃い食べ物や甘いものを好んで食べたり、過度の飲酒等飲食の不摂生が続くと牌胃が傷み、痰濁が内生する。この痰濁が肝風と一緒になると上部の清空を乱し、血圧上昇、頭痛、眩暈を引き起こす。

[主証]
眩暈、口苦口粘、多痰、大小便がすっきり出ない、肥満、舌苔厚膩

[治則]
健牌化痰・平肝熄風



[病因病機]
肝鬱によって血鬱が生じたものである。

[主証]
眩暈、頭痛、固定痛、刺痛、胸脇部脹満、舌質紫暗あるいは瘀点

[治則]
疏肝理気・活血養血


6.	陰陽両虚

[病因病機]
病気が長引くことによって肝腎の陰陽両虚となったものである。

[主証]
眩暈、耳鳴り、動摩、息切れ、不眠多夢、足腰がだるい、舌質淡胖

[治則]
双補陰陽